島周りコースが実現しましたが、あの海域は意外と嫌な感じなので、暗礁には充分注意して下さい。
チョット気が早いですが、いつものスクラッチシートが完成しましたので、貼らせて頂きます。
FLAPPERも参加します!
「牛しゃぶ、寿司、串揚げ、他 食べ放題 & 飲み放題」もええなぁ(笑)
今回は参加できません、楽しそうなレースで、残念です。
藤永さんいつも有難うございます。これを参考にがんばります。
Bella Notte加藤さんと走れるの楽しみにしていましたが残念です。
沖ノ島レースは何年ぶりかいや何十年ぶりか非常に嬉しいです。
あまりインコースを回らずそして沖ノ島の南側に釣り船が多いので
あまり近づかず安全にレースしたいと思います。このレースが来年も
開催出来ますように、昨日台風明け船を見に行くと船底が汚れています
昨年11月上架してからです。暖かい日掃除しなくては、ペラは乗った後ソックスを被せているので、ひもを引っ張ると外れるので何も
付かず開きます。今回は久々にフルメンバーでエントリーできそうです。天気も良さそうだしレースを楽しみたいと思います。
皆さん無理せず安全に走りましょう。
藤永さん いつもありがとうございます。
さて、ロシナンテも今回は4名での参加です。
勿論、素人の私と同じく素人の弁護士修習生2名が乗船いたします。
しかししかし、4人乗ると、、、、、
前回のような強風時のオーバーヒールの時、重しがものを言います。
だんりゅうの辻本さんも言ってました。
そのだんりゅうは今回はなんとフル(ベスト)メンバーの5人だとか・・・
うちのキャプテンは素人集団をまとめるのは大変だと思いますが、
今回もベストを尽くしてがんばりたいと思います。(スピンは張りませんが)^o^()
また青海波とフラッパーとロシナンテは、ハンデがほぼ同じ(1分以内)なので
先にゴールした方が有利ですね〜〜〜。がんばろう〜〜っと(-_-)/~~
また後のパーティ会場は私の家の近くなので久々に飲めそうです(*^_^*)。
追伸) 藤永さんは今回はどのヨットに乗るのでしょうか???
沖ノ島回航となりますが、シマセイキカップ2日目のショートオフショア(白崎)レースの練習を兼ねてClass1のJugemに乗ります。
マリーナ沖→沖ノ島西側ゲート迄が独立した1レース(IRC第4レース)としてカウントされるので、いいコースの下見になるかと・・・
地元の地の利は、最大限享受出来ればと云う事で。
ただ、風向でガラリと戦略が変わって来るので、当日蓋を開けてからのお楽しみ感は否めませんが。
単純に島周りのレースは始めてなので、楽しみです。
昨日のレースの暫定成績表です。
穏やかで良く晴れ、レースと云うより絶好のクルージング日和でした。
WOYCクラブレースも残す所ファイナルレースのみとなりました。
ラスト一戦、無事故で安全に。
いつも早々の成績有難う御座います。
藤永さん いつもいつもありがとうございます。
辻本さん だんりゅうのファーストフィニッシュ、おめでとうございます。
スタート前のアクシデントであの和歌浦の海原でマストに登って修理するという、ハプニングにも関わらずトップをとるという、
素晴らしい快走でしたね。(きっと、懇親会に参加していたなら色々と突っ込まれていたことでしょう)^o^()
わがロシナンテは今回の写真にもあるように、スタートで迷走してしまいました。
ティラーを握っていたのは私ですが、スタートの合図後、わが艇がスタートマークにどんどんと近づいていくではありませんか。。。
気づくともう左舷の5m手前、「危ない、もしここでさらったら、我々の今日1日の楽しみはなんだったのか〜〜(@_@;)」と
たまらずキャプテンと風上に舵を切り避ける。しかし今度は風が捕まえられず、どんどんと流されて、スタートラインから離れる離れる。
スピードが乗らないので舵がきかずにタックもできない。ようやく流れた風で1ノットのスピードでタックをして再びスタートラインに挑み、
スタートが切れたのが20分後ぐらい。 当然皆さんはもう見えない・・・・・(+_+)
それでもジョイさんの航跡を追って走って行くが、また荒崎沖で微風に・・・。
地ノ島が見える頃には、クラスTのレース艇がすれ違って行き、さらに地ノ島沖では、だんりゅうさんがもう廻ってきてました。
沖ノ島沖の力丸から「あとどれ位かかりそう???」との連絡をもらい、急げや急げと5ノット程の風でようやく沖ノ島沖のチェックポイント通過!!!
(待って頂いておった運営管理の皆様すいません。お蔭で棄権になりませんでした。有難うございます。)
で、その後また沖ノ島の裏で風に苦しみ、もう機走にしようか?とも思うけど、制限時間までは頑張ろうと何とか沖ノ島を帆走で廻り込む。
その後地ノ島沖で制限時間になりレースをあきらめ機走で帰走する。
和歌浦沖まで来ると、ルチェーレの3人がボートで出迎えてくれまして(有難う)^o^()、クラスUのゴール結果を教えてくれました。
和歌浦ゴールがだんりゅうさんのみだったので、チェックポイントを通過した我がロシナンテもなんとか無事ゴール。よかったよかった。
チェックポイントまでだったら今回はきっとフラッパーが優勝だろうな〜とキャプテンと話してましたら、やっぱりそうでしたね。
おめでとうございます。
懇親会では、家に近い場所だったので、久しぶりにアルコールを飲むことができて幸せでした。
皆さんにもっとどんどん積極的に走らないととアドバイスを頂き、次回は、2人でもスピンをあげて頑張って行こうと思います。
(島精機カップで練習??・(-_-)/~~~ピシー)
今後ともキャプテンと二人三脚でやっていきます。
【皆さん暖かい目】で見守ってくださいませ<m(__)m>
よろしくお願いします。
だんりゅう 辻本さん
写真を添付します。
海原でのマスト登り。私はこんな揺れるところでは怖くてできません。さすが、、、海の男。
ロシナンテ阪本さん見ていたのですね、全然気が付かなかったです。スタート15分前で必死でした、今年のレースも終盤このレースにかけていましたから、前々日寒かったですが命がけで船底をピカピカに磨きました。上架艇でしたらいつも綺麗ですが如何せん、海上係留ですので国際ルールとか言って3艇がフィニシュでなければレースが成立しない、いままでこんなルールはじめて徳島レースでも1艇フィニシュで成立しました。阪本さん写真UP有難う御座います。ほんとうに怖かったです。レース海面でマストに登ったのは初めてです、メンバーもこのレースにかけていましたから
「3艇フィニッシュしなければ、中途計測のタイムにて成績の算出」と云うのは、タイムリミット的に、当日の気象条件では全艇フィニッシュは難しいだろうと云う配慮から、イレギュラーながら3艇ルールとなったのでしょう。
本来なら1艇でもフィニッシュすれば其れでレースは成立します。
いつぞやのシマセイキカップでもそう言う事がありました。
成績の計算がメンドクサくはなりますが、1艇でも所定のフィニッシュラインを切れば其れは優遇されるべき事であり。
こう云った場合は、
Start → 沖ノ島北側ゲート の第1レース
全周を第2レースとして行うのが理想的な気がします。
あの風だと、下手すれば沖ノ島ゲートですら危うい感じもありましたけど。
スタート後、Ave.2.6kts以上をキープする必要があり、風向によっては実走距離は更に伸びる事もあります。
実際は1時間程で風が入って来たので、ClassT艇は全周回る事は出来ましたが・・・
此のままじゃヤバいんじゃね?
というのはありました。
色々改善の余地ありみたいな所も出てきた沖ノ島レースですが、第2回、3回と続けて
貰いたいものです。
出来れば、伊島一周(約65mile)みたいなディスタンスレースをやってみるのも面白いかなと思います。
藤永さん正当な意見有難うございます。私もまったく同感です。
そうすれば誰も異論が出ないと思います。今回のレースはチョットおかしい、このようなコンディションでのレースはいままで何回もありました。でもこの様なルールは適用されなかった。今回なぜ?、2〜3年前の沼島ブイ回航レースも然り。
伊島一周もやってみたいですが、西側が暗礁が多く危険です、まず沼島一周から始めたらいかがですか?