> 今回は運営艇もなく、クラブからの持ち出しも無いので参加していただいても良いと思います。
田中さん 有難うございます。
黒江のヨット(KYC)のメンバーにも連絡をいれてみます。
阪本さん了解です!
今回は当初の日程から変わっているので、年間成績から除外するのが良いと考えました。
また、クラブ外からの参加についても、数年前には出艇料をアップしトロフィーなしでオープン参加も可能としています。
今回は運営艇もなく、クラブからの持ち出しも無いので参加していただいても良いと思います。
やりました。21日(日)沖の島ランデブー
またまた楽しくなりそうです。 役員の皆様 有難うございます。
皆様、こぞって参加いたしましょう!!!
さて、質問の件 ですが・・・
今回のランデブー、、、年間成績が付かない、トロフィ等無い、
ということなのですが、、
それであれば、例えば、
WOYCクラブの外部の艇も参加できないでしょうか?
海南の黒江を泊地としている何艇かの艇がありまして、
もしよければ、お誘いしたいのです。
順位は付きますが、レースという程のものでなければ、
ゆる〜く、参加してくれるかもしれません。
役員の方々、どうなんでしょうか?
勿論、
船舶保険に入っている艇でないといけない という原則は守ります。
大阪湾一周を帆走るKYC艇団も最後北風の強風に悩まされたそうです。
Bella Notteの採った航路は最後まで快適な風でした。とは言っても最後はアビームで15ktsくらい吹いていましたが。
https://youtu.be/KZ5G2hJ_TIs
冨山さん お疲れさまでした。
> スタートに遅れ、
そうそう、スタートに遅れたのは、ロシナンテとWindex
我々がギリギリで,なんなんだ!!!とお叱りを受けなければなりません。
私も西側の緑の浮標が思ったより遠かった。
>折り返し点の宮崎鼻の灯台がわからず、強風(10m/s)の中、ロシナンテにつかまっているのがやっとでした。
確かに陸から離れると、灯台は見難かったですね。
でもあの日は、宮崎の鼻の岬から離れた方が、
戻りが、上手くいけばボート側一本で帆走できるかも??
と、何艇かは、事前に風を読んで作戦で、沖合に離れたようですよ〜〜。
実際に戻りで、Joy、青海波、犬鳴屋、Windexは 一本で帆走しました。
>ゴールしたのは12時57分30秒。ゴール地点には船影は見えず、
>あまりに遅れたため、みんな帰ってしまったのだと思い、
>そのまま和歌浦に帰ってしまいました。
>阪本さんから電話をもらっていたようですが、
>携帯には全く気が付きませんでした。
すいません。この日はみんなシングルハンドで、電話を取るのも大変なところ
(勿論、私も電話するのも大変でしたが・・・)
皆さんに、終了後の予定を電話したのでした。
事前に、もっと打ち合わせをしておけばよかったと、反省しております。
(こんなにゴールが速いとは思わなかった・・・)
> 久しぶりに和歌浦湾を出て、イヤー本当に楽しいセイリングでした。阪本さん、また企画お願いします。
>
違いますよ、企画したのは師匠ですよ〜〜!!!
でも次からも、またお誘い下さい。必ずついていきます!!!
追伸)
掲示板へのコメントもこれからもよろしくお願いいたしますね。。。
> スタートに遅れ、その後は前を行くヨットのセイルを目標に沖ノ島までは頑張りましたが、折り返し点の宮崎鼻の灯台がわからず、強風(10m/s)の中、ロシナンテにつかまっているのがやっとでした。ゴールしたのは12時57分30秒。ゴール地点には船影は見えず、あまりに遅れたため、みんな帰ってしまったのだと思い、そのまま和歌浦に帰ってしまいました。阪本さんから電話をもらっていたようですが、携帯には全く気が付きませんでした。
久しぶりに和歌浦湾を出て、イヤー本当に楽しいセイリングでした。阪本さん、また企画お願いします。
紀伊由良、湯浅と一人で寂しかったですが、宮崎の鼻でみなさんとミーティング出来て嬉しかったです!
お疲れさまでした!
アンカリングしてメインが上がっていたのでエンジントラブルかと思いました。
なにもなくて良かったです!
皆さん こんにちは、
昨日の帆走クルージング。
7艇が和歌浦マリーナ沖をスタートして
沖の島を回り、 宮崎の鼻の灯台の沖合をUターン
この地点で、海優丸と合流。
沖の島と地の島の間をくぐって無事、スタート地点までゴール
天気はピーカン。 しかし風がきつい。
スタートは、ほぼアビームのフリー!! 沖の島まで約45分
速い速い。
暖流さん以外はシングルハンドだったので、行きはよいよい、
帰りは、、、、上りでジブシートを引くのに、フーフー!
私は、なんとか風向きに助けられ、帰りもタックをしなくて
戻れましたが、タックをした艇は大変だったことと思います。
ゴール後、セーリングセンターで少し休ませて頂き、
泊地へ各々向かって解散。
シングルハンドでしたが、すぐ近くに皆さんがおり
白波が立っていましたが、結構安心して操船できました。
良い経験をさせていただきました。
皆さん 有難うございました。 Windex阪本
写真は、戻りの
沖の島 地の島の間の
前から、Joy 青海波 Y&Y です