先日のバーゴウィナーの花田さんの壮行会
参加された方 お疲れ様でした。 またありがとうございました。
私にも色々とヨットのことでアドバイスを頂き、本当にありがたかったです。
また泉南の中田さんのヨットの大きさにもびっくりしました。(写真)
残念ながら暗くてシャッター速度が遅く、ぶれたようになっております。
花田さんには出航の11月3日まで体調に気をつけて、万全の準備で旅立って頂きたいと祈念いたしております。>^_^<
皆さん こんにちは。
島精機カップに参加します。ロシナンテクルー阪本です。
WOYCからもフラッパー。ジョイ。航生。ベラノッテ。ルチェーレ。
エンターテナー。ジュゲム。バフィー。スピカ。マリーアン等々 楽しみですね。
ただ、天候が昨年と同じような感じになりそうで、ちょっと気になります。
小雨が降っても風が出てくれれば、、、、、沖ノ島沖で漂った昨年の恐怖が・・・・・・。
まあ前日のパーティで皆さんとお酒を飲むのを楽しみにして、それを第1としますわ。。。(昨年は、ノンアルだったので)
ちなみにロシナンテもたぶん前日にマリーナまで船を舫って、ひょっとするとロシナンテで一泊するかも・・です。
船で眠る方、またよろしくお願いいたします。
今年の参加はIRC23艇、フェスティバル28艇です。
参加艇の皆さん、頑張ってください!
http://www.wakayama-sailing.org/shimaseikicup/index.html
http://www.wakayama-sailing.org/shimaseikicup/okiba2014.pdf
藤永さん正当な意見有難うございます。私もまったく同感です。
そうすれば誰も異論が出ないと思います。今回のレースはチョットおかしい、このようなコンディションでのレースはいままで何回もありました。でもこの様なルールは適用されなかった。今回なぜ?、2〜3年前の沼島ブイ回航レースも然り。
伊島一周もやってみたいですが、西側が暗礁が多く危険です、まず沼島一周から始めたらいかがですか?
高田さん、お知らせありがとうございます。
まことに残念ながらわたしは当日仕事があって、参加できません。
よい壮行会になりますように。
「3艇フィニッシュしなければ、中途計測のタイムにて成績の算出」と云うのは、タイムリミット的に、当日の気象条件では全艇フィニッシュは難しいだろうと云う配慮から、イレギュラーながら3艇ルールとなったのでしょう。
本来なら1艇でもフィニッシュすれば其れでレースは成立します。
いつぞやのシマセイキカップでもそう言う事がありました。
成績の計算がメンドクサくはなりますが、1艇でも所定のフィニッシュラインを切れば其れは優遇されるべき事であり。
こう云った場合は、
Start → 沖ノ島北側ゲート の第1レース
全周を第2レースとして行うのが理想的な気がします。
あの風だと、下手すれば沖ノ島ゲートですら危うい感じもありましたけど。
スタート後、Ave.2.6kts以上をキープする必要があり、風向によっては実走距離は更に伸びる事もあります。
実際は1時間程で風が入って来たので、ClassT艇は全周回る事は出来ましたが・・・
此のままじゃヤバいんじゃね?
というのはありました。
色々改善の余地ありみたいな所も出てきた沖ノ島レースですが、第2回、3回と続けて
貰いたいものです。
出来れば、伊島一周(約65mile)みたいなディスタンスレースをやってみるのも面白いかなと思います。
ロシナンテ阪本さん見ていたのですね、全然気が付かなかったです。スタート15分前で必死でした、今年のレースも終盤このレースにかけていましたから、前々日寒かったですが命がけで船底をピカピカに磨きました。上架艇でしたらいつも綺麗ですが如何せん、海上係留ですので国際ルールとか言って3艇がフィニシュでなければレースが成立しない、いままでこんなルールはじめて徳島レースでも1艇フィニシュで成立しました。阪本さん写真UP有難う御座います。ほんとうに怖かったです。レース海面でマストに登ったのは初めてです、メンバーもこのレースにかけていましたから
私も参加させていただきます。
よろしくお願いします。
だんりゅう 辻本さん
写真を添付します。
海原でのマスト登り。私はこんな揺れるところでは怖くてできません。さすが、、、海の男。
藤永さん いつもいつもありがとうございます。
辻本さん だんりゅうのファーストフィニッシュ、おめでとうございます。
スタート前のアクシデントであの和歌浦の海原でマストに登って修理するという、ハプニングにも関わらずトップをとるという、
素晴らしい快走でしたね。(きっと、懇親会に参加していたなら色々と突っ込まれていたことでしょう)^o^()
わがロシナンテは今回の写真にもあるように、スタートで迷走してしまいました。
ティラーを握っていたのは私ですが、スタートの合図後、わが艇がスタートマークにどんどんと近づいていくではありませんか。。。
気づくともう左舷の5m手前、「危ない、もしここでさらったら、我々の今日1日の楽しみはなんだったのか〜〜(@_@;)」と
たまらずキャプテンと風上に舵を切り避ける。しかし今度は風が捕まえられず、どんどんと流されて、スタートラインから離れる離れる。
スピードが乗らないので舵がきかずにタックもできない。ようやく流れた風で1ノットのスピードでタックをして再びスタートラインに挑み、
スタートが切れたのが20分後ぐらい。 当然皆さんはもう見えない・・・・・(+_+)
それでもジョイさんの航跡を追って走って行くが、また荒崎沖で微風に・・・。
地ノ島が見える頃には、クラスTのレース艇がすれ違って行き、さらに地ノ島沖では、だんりゅうさんがもう廻ってきてました。
沖ノ島沖の力丸から「あとどれ位かかりそう???」との連絡をもらい、急げや急げと5ノット程の風でようやく沖ノ島沖のチェックポイント通過!!!
(待って頂いておった運営管理の皆様すいません。お蔭で棄権になりませんでした。有難うございます。)
で、その後また沖ノ島の裏で風に苦しみ、もう機走にしようか?とも思うけど、制限時間までは頑張ろうと何とか沖ノ島を帆走で廻り込む。
その後地ノ島沖で制限時間になりレースをあきらめ機走で帰走する。
和歌浦沖まで来ると、ルチェーレの3人がボートで出迎えてくれまして(有難う)^o^()、クラスUのゴール結果を教えてくれました。
和歌浦ゴールがだんりゅうさんのみだったので、チェックポイントを通過した我がロシナンテもなんとか無事ゴール。よかったよかった。
チェックポイントまでだったら今回はきっとフラッパーが優勝だろうな〜とキャプテンと話してましたら、やっぱりそうでしたね。
おめでとうございます。
懇親会では、家に近い場所だったので、久しぶりにアルコールを飲むことができて幸せでした。
皆さんにもっとどんどん積極的に走らないととアドバイスを頂き、次回は、2人でもスピンをあげて頑張って行こうと思います。
(島精機カップで練習??・(-_-)/~~~ピシー)
今後ともキャプテンと二人三脚でやっていきます。
【皆さん暖かい目】で見守ってくださいませ<m(__)m>
よろしくお願いします。