今年の上下架予定日は下記の通りです。
2月11日ー2月25日 希望者が少ない為キャンセルしました。
2月25日ー3月18日 3週間
3月18日ー4月1日 2週間 この週は受付け終了です。
1/24現在、申込リストです。
今年の上下架予定日は下記の通りです。
2月11日ー2月25日 希望者が少ない為キャンセルしました。
2月25日ー3月18日 3週間
3月18日ー4月1日 2週間 この週は受付け終了です。
申込みは高田まで、よろしくお願いします。
今年の上下架予定日は下記の通りです。
2月11日ー2月25日 2週間
2月25日ー3月18日 3週間
3月18日ー4月1日 2週間
申込みは高田まで、よろしくお願いします。
12月24日(日)に4艇下架し、ダフネ、レディーバード、ロシナンテが上架します、次回の上下架は2月中旬予定です。
12月24日に上架を希望される方はご連絡下さい。
皆さん こんにちは。
先週、無事リゾウイングスを上架しました。
昨年は和歌浦までの回航で苦労しましたが、今回は前日土曜日、
比較的風も波もましな時に回航でき、良かったです。
さて、日曜日当日、7時40分頃にレッカーが来てくれて、
5艇上架完了しました。JOY,マンタ,だんりゅう,青海波 の皆さん、お疲れ様でした。
で、写真ですが、、、リゾにはこんなにフジツボが引っ付いていました。
船底ほぼ全面です。スクラバーの大きいので取るのに2時間ほどかかりました。
昨年だってこんなに付いてません。
皆さんで、「原因はなんだろう??」「塗料か?」「貝を寄せる塗料?」
とか云ってました。
一応7月のWOYC杯の頃に一度は潜ってある程度取ったのですが、
「それが悪かったのだろう。」ということに。
その時に塗料もある程度取れてしまうので、そこにはより以上に貝が付く。
まあこれだけ付いていて、私の腕ならばレースに出てはいけません。
遅くて迷惑をかけるだけです。その後のレースを断念したのは正解でした。
今回は、船外機のブランケット、ラダーの取り付け、マリントイレやギャレーの排水、
船名の変更による、RESOWINGS を剥がして 新しい名前のシールを取り付け、とか・・・・・・
やることが山ほどあります。
じっくりと2カ月ほどおいて、ボチボチやっていきたいと思います。
勿論 参加いたします。
アバロームでしたら、私の職場からすぐ近くですし、
ルチェーレのキャプテンの職場も近いですし・・・
万一飲みすぎても私の職場に寝ることもできそうですね。
昨年は、良いものが景品で当たって、家の者からとても感謝されました。
二匹目のドジョウは無いでしょうけど、今年も楽しみたいと思います。
忘年会の案内が遅くなっていますが、明日の午前中にアップされます。
今年はアバロームで行ないますので、皆さんご参加ください!
藤永さん レース結果のこと有難うございました。
さて、今年の最終レース。
残念ながらリゾウイングスでは参加できませんでしたが、
イヌナキヤさんの記念すべき初レースに乗せてもらいクルーを
致しました。
レポートはやはりイヌナキヤオーナーに譲って、
私は、この31fの船に乗って、結構荒天の中ダブルハンドで走った
感想を述べさせていただきます。
何といってもこのヤマハ31EXはどっしりとしています。
私のY24 とは比べ物にならないほどです。
Y24だとこの日の海では絶対棄権しております。(私の腕ではとてもとても操船できません。)
しかしこのY31EXは腰が強い。二人でもなんとかヒールを
抑えておりました。(メインはワンポンしてましたが・・・・)
この日の風、波の中ではやはり31fっていうのは安心感がありました。
次に当たり前ですが、、、大きい船は勿論セールも大きいということです。
私の体験上Y24、エタップ23、ロシナンテ28fのセールのシートしか引いたことがなく、
31fの艇のセールはこんなに引くのが重いか!!!!と、ちょっと戸惑いました。
それはオーナーも同じだったらしくて、二人でタックの度にジブシートを
引いてフウフウ云ってました。
一つにはこの日のかぜの強さ(約10m以上)もあったのでしょうが、
それでもえらかったです。自分のY24のタックの時とはエライ違いでした。
二人で疲れ果てて第1レースの2周(1周ずつクルーとヘルムスマン
を交代して)回ってゴールし、次のレースもしんどいなあ〜と思っていたところ、
2レース目はノーレースになって、「ほっ」と一息でした。
しかし今回はスタート時、何時スタートになったのかわからず、どん尻(ロシナンテと共に)から走り、
なんとかダフネ4さんについて行きましたが、まだまだダメでしたね。師匠ロシナンテは、ジブファーラ―のトラブルで途中棄権し残念ながら
師匠との決着は来年に持ち越しです。
また私も来年、時々Y24でレースに参加して頑張りたいと思います。
最後の壇上名誉会長の海での散骨献杯。おごそかで印象に残りました。ご冥福をお祈りいたします。
ルチェーレ小崎です。簡単ですがレポートします。
今回のレースは、風の振れに翻弄されたレースでした。
スタート前はやや上有利のラインだったはずが、スタートの時(少し遅れました)は大きく下に振れてて、タックしてなんとかラインを切りました。だんりゅうさんと青海波さんとほぼ同時に、同様にタックしてスタートしたと思います。
最初の上マークはだんりゅうに続いて回れるはずが、風が下振れしてマークタッチ。回り直している間に青海波さんにかわされてしまいました。
2回目の上は、ムリかなと思ってたラインでアプローチしたら、最後に風が上に振れてそのまま回れました。これはラッキーでした。
この時点で、だんりゅう、ルチェーレ、青海波の順だったと思います。
ランニングはサーフィングしながら快走できました。ただ強風の上りは2人ではきつかったです。数日間は筋肉痛に悩まされそうです。
強風の中、幸いケガや損傷など無く楽しくレースすることが出来ました。レースに参加された皆様、運営艇の皆様ありがとうございました。
最後になりましたが、壇上名誉会長の御冥福をお祈りします。一度宴席でご一緒させていただきました。