私も今年はできましたら、MYヨットで参加したいと考えております。
それには、まだまだ修理しなければならない箇所が・・・・・・
間に合うように頑張ります。
和歌浦漁業協同組合から別添のとおり案内が有りました。
和歌浦係留艇は参加をお願いします!
日時 平成28年7月10日(日)午前7時から
参加します
よろしくお願いします
恒例のWOYCクルージング、7月16日〜17日で今年もサントピアを予定しています。
例年の参加艇数で予約していますが、いまの段階で参加される艇はこちらに書き込みください。
なお、昨年の案内を下記にリンクしておきます!
http://www.woyc.com/kaze/kaze2015/0718_suntopia/suntopia.html
さて日曜日の作業では、左舷側しかアクリル板が貼れず、右舷側は勿論、窓には何もない状態。
今日の夜からは雨との天気予報だったので、日曜日の作業終了後マスキングのビニールで覆ったが、
『こんなん、今週1週間ももたんやろ』と・・・これから1週間は梅雨電線も活発?? 雨が続くんでしょうねえ〜。
仕方がないので、今日は平日ですが昼から仕事をお休みして、右舷側のアクリル板の貼り付け作業に取り掛かる。
昨日の左舷側のやり方を教えてもらったとき、『これは、全て段取りが大事なんだ!!!』と理解し、
家で、ウエスとして使うタオルを小さく切って何枚も用意し、
新聞紙も小さく切って何十枚と用意して、下準備を作業場に着く前かラ行い、
さらに、頭の中でシュミレーションを行って、準備万端整えて取り掛かる。
また昨日までは、高田さん、宮本さん、田和さん、吉田さん、鳥本さん、原田さん、金尾さん等、強力な助っ人がおりましたが、
今日は、私一人でやらないといけません。失敗は許されないし、、、
雨も降ってきそうだし、、、、
まずは2時から作業開始。あっという間に1時間。1枚目が貼れた。
2枚目に挑戦。これは、キャビン側と外とでビス止めするとききつく締められないので、
取りあえずコーティングとタッピング止めの部分でしっかりと抑え込む。
最後の1枚。ビス止めを内っ側と外とで上手に閉め、上手くいっていたが、
タッピング止めの時、電動ねじ回しで、絞め過ぎでネジの頭をつぶしてしまった。
もう取り換えはできません((+_+))
でも何とか3枚付けられまして、丁度そこへ高田さんが来てくれたので、
2枚目のビス止めを外側のネジを抑えてもらい、締め込みました。
全て一人で行った割には、まあ満足の仕上がりです。(写真参照)
今回もいろんな方に協力して頂き、何とかまた一つヨットがキレイになりました。
何とか淡路島のサントピアクロージングには、間に合わせたいと思っております。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
前回の続き・・・・
さて、1週間、私の港で保管して、、、
次の週のお休み日、
何とか晴れた日(基本晴れた日じゃないと、作業は出来ないですよね)
朝8時からまずは、コーティング接着剤が《グジョ〜》とはみ出しても良いように、まずはマスキングの作業。
コーナンで、50o幅のテープを沢山買ってくる。
キャビン内側も勿論、元々アクリル板がついていた外は入念に。。。
さらにアクリル板にもマスキング。
この作業だけで、約6時間。。。大変。。またまた日焼けです。
この日の夕方、何とか片側だけ(アクリル板3枚)貼り付ける。
でも私が初めての経験なので手際が悪く、手伝ってもらっているにもかかわらず、
時間がかかri,左舷側を貼り付けるのが精一杯でした。
はりつけた後、今度は固まり切らないうちにマスキングテープをはがす作業。これまた手が汚れて、引っ付いて、大変。
でも左舷側の仕上がりは満足のいくものでした。
写真参照。
田中会長 先日はわざわざ和歌浦まで見に来てくださりありがとうございます。
さてmyヨットの次なる作業は、、、
窓のアクリル板の交換でした。
アクリル板が、ポロポロと大きな欠片、小さな欠片とヨットの船体にはがれてきてまして、
窓は勿論水漏れがしてました。
『こりゃ〜交換しなきゃあかんな〜〜』と思ってましたが、
まず、田中さん高田さんに教えて頂いた、国体道路の足立プラスティックでアクリル板を作ってもらうことにする。
そのためには、アクリル板の型を取って、その紙をもっていかないといけない。
デッカイ模造紙を買ってきて、型どり。あまり割れていない方向の、左舷側の型を取って持っていき、「これを2組作ってください」
とお願いした。(後で聞いたのだが、本当は、左右両サイドの型どりを行わないといけないらしい。BY高田氏)
そんなこんなで、アクリル板ができた。
次に、
以前のアクリル板をはがして、接着面を綺麗にしなければいけない。
この作業が、大変でした。アクリル板は簡単にはがせますが、、
そのあといけない。コーティングの痕がネチャネチャして、その黒が、アチコチに引っ付き、船体を黒く汚してしまう。またそれが中々取れない。
1日かかりで、接着面をキレイにして、やっとペーパーやすりをかけてた。
さらに、アクリル板のビス止めの穴をあけてアクリル板を仮止めした。
ここまでの作業が2日間。土日は終わり、一旦はそれでマスキングし、
梅雨時の雨が漏れないようにテーピング。。。。
続く・・・・・・

当日の予定はセーリングセンターのホームページにアップしています。
http://www.wakayama-sailing.org/umitonippon/index_un.html
ご協力いただける艇は和歌山セーリングセンターに連絡いただくか、掲示板に書きこんでください。
ご質問はブラウ 中村までお願いいたします。

日本セーリング連盟と和歌山県セーリング連盟では「海に親しみ理解を深めよう」と全国13ヶ所でセーリング体験のイベントをこの夏実施します。
和歌山では7/2,3と8/13,14,15,16の二回実施することになりました。
そこでWOYCの皆様に協力のお願いです。
8/13,14,15,16に実施する「和歌浦・海物語クルーズ編」で体験クルージングに協力をいただけないでしょうか。
この期間は全国高校総体ヨット競技のレースを行なっている期間ですが、クルーザーヨットに乗ってセーリングしながら高校生のレースも観戦しようというものです。
体験クルーズは各日の午前と午後の2回、3〜4人程度を乗せていただき、できる限りセールでレース海面を1周していただく予定です。
セールはジブファーラーを広げていただければOKです。もちろんフルセールでもOKです。
お盆休みの期間です。是非ご協力をお願いいたします。
4日間をお願いできると嬉しいですが、各艇のご都合に合わせて可能な日だけでも大丈夫です。
各日10艇にご協力いただければ幸いです。
協力いただきました艇には、いつもの出艇料の10回分の協力費を予定しています。(協力艇の数により若干調整させていただく場合があります)乗員のお弁当も用意いたします。
皆さんの協力をお待ちしています。