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和歌浦セイリングフェスティバル 投稿者:アリエル高田 投稿日:2024/10/22(Tue) 10:42:21 No.1679

和歌浦セイリングフェスティバル運営お手伝いのお願い
和歌浦湾での恒例の(旧シマセイキカップ)ビッグイベントのスタッフが足りない、との事なので是非ご協力お願いします。
11月2日土曜日にお手伝い頂ける方、高田までご連絡よろしくお願いします。

本年(2024年)度の年間中間成績 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/10/18(Fri) 10:32:05 No.1678

藤永さん  阪本です。

年間中間成績 アップ 有難うございます。

私の大体の計算も、おおむね合っていたようです。

ただ、「プラウ」さんの対外レース の 参加ポイントを
16点 の 全部参加で計算しておりました。
そこが違いました。

さてさて、ウィンデックス は、3位のロシナンテと2ポイント差です。

ファイナルレースの警戒艇はロシナンテと決まっていますので
ロシナンテには、5位のポイントが自動的に入ります。

ということは、ロシナンテを上回るには、2位 以内に入らないと
いけません。

今のハンデでは、ちょっと難しいですね。

これから、和歌浦セーリングフェスティバルレースに申込をすれば
5ポイントを稼げそうですが、
昨年から二日目のロングディスタンスレースが無くなり、
二日目も和歌浦湾のブイ周りレースに変更されたので
ウィンデックス の 技量では、昨年同様、皆さんの足手まといに
なるのは目に見えているので止めます。

それより、最終レースにかけます。レースの1週間前に和歌浦で
潜ろうと考えております。(寒いかな?〜(;^ω^))

Re: 計算方法、クラブ外レース参加のポイント変更!! 投稿者:Lysithea 藤永 投稿日:2024/10/17(Thu) 21:28:47 No.1676

なかなか多忙で、成績アップできていませんでした。
年間も暫定をSeason2024ページに載せましたので、ファイナルに向けての各種策略にお役立てください。

Re: 沖の島回航ランデブー成績出た 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/10/15(Tue) 17:04:33 No.1675

皆さん こんにちは。 阪本です。

沖の島ランデブー 成績出ましたね。

青海波さん また1位 今年は、アゼリア、徳島対抗、沖ノ島 と
3レースで 優勝してます。

私のウインデックスは、2位 
ウインデックスも、なんと 沖の島ランデブーは、3年続けて 2位 という
面白い成績を上げております。 相性が良いのか??

計算方法、クラブ外レース参加のポイント変更!! 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/10/14(Mon) 20:25:26 No.1674

皆さん こんにちは。 ウインデックス阪本です

今年もあとファイナルレース1レースを残すのみとなりました。
現在 までの成績で、
青海波 が オールエントリーで、合計ポイントもぶっちぎって
トップを走っております。 悲願の初優勝を願うばかりです。

ただ、うちのクラブの年間成績を計算するのに「ややこしい」
というか「間違いやすい」というか そうゆうのが 2つあります。

一つは、カットレース の ルール。
簡単に云うと、オールエントリーで全てのレースでポイントが
取れていても、年間にクラブ運営で5レース以上行われた時には
その艇の一番成績の低いレースのポイントを計算から除外されること

もう一つは、
クラブの指定しているレースにエントリーした場合にポイントが付く
場合です。

例えば、関空レース、阿波踊りレース、紀伊水道横断レース、
    和歌浦フェステバルレース(旧島精機カップ)
今年はこれに  舵杯レース

これらには、それぞれ2ポイント から 5ポイント で加算されます。

但し、昨年までは、全て「2ポイント」の加算でしたが、
今年からは、舵杯レース と 和歌浦フェステバルレースは、
「5ポイント」の加算 となっております。

さて、これも加味しながら今年の年間成績 を 計算しなければなりません。

現在、間違いなく「青海波」 が トップを走っておりますが、
クラブ外レースを参加している艇の皆さんにも、未だチャンスがあります。

ところで、、、、、
さらにさらに云うと、3位争い も 熾烈なところで

ブラウ と ロシナンテ と 我ウインデックス が 1,2点差
 で争っております。 

最後までわからない、1位2位3位 の楯の行方です。

沖の島回航ランデブー 写真1 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/10/14(Mon) 19:23:18 No.1673

皆さん こんにちは。 阪本です。

10月13日 3連休の最中、2か月ぶりのランデブーを帆走しました。
先月は、荒天のため県連会長杯が中止となっていたので、ロングレースが続きました。

我ウインデックスは、前回のランデブーでは、シングルハンドで
スタートからジェネカーを上げて、ジブを使わずに頑張りましたが
5位というまあまあな成績でしたね。
さて今回は、いつものウエノさん、タカダさんの3人で帆走することに。
ただ海南黒江の潮の加減で集合点呼には艇でセーリングセンターには行けず、
車で受付と艇長会議をし、また車で海南黒江に戻ってスタート地点に艇を
運ぶということになりました。
昨年のレースは、風が吹くと予想し、ダクロンのジブセイルで帆走しましたが、
今年は風が上がらないことを予想して、昨年県連会長杯で破って修理した
ケプラーのジブセイルをセットして臨む。

スタートは出遅れ、早々にスピンを上げたマリンコーラル、青海波が前を帆走する。
ウインデックスの北側をロシナンテ、南側をトトロが少し前を走るが
微風だったことで軽いジブがマッチングしたのか、ウインデックスがスルスルとロシナンテ、
トトロを追い抜く。しかし前の青海波、マリンコーラルにはとても届かない。
今日の青海波は速い。マリンコーラルにもジブセイルで付いていって
離されない。
こちらからも中々追いつかない。(ひょっとしてヤマザキさん潜った??)
こちらはタカダさんの指示で、ジェネカーの上げる準備をバウでしていたが、
大崎が迫ってきたところで風が上がり、さらに前に回る。ジェネカーの出番無くなる。
アビームから少し前の風で、結構ヒールしながら沖の島に向かい
やや大回りに回る進路を取る。トトロは島の最短距離を走るようについてくる。
ウインデックスが沖の島と地島の間まできたとき、回航してきたマリンコーラルが見えた。やはり速い。
次いで沖の島の灯台を真南に見る所あたりで、青海波が回航してきた。
ウインデックスは、慎重に大回りで回るが、トトロはそのイン側の最短コースの
ギリギリをせめて回航してきたので、距離が縮まる。
沖の島の南の端の岩場を回り、大崎を目指す。これもスキッパーの指示で
風のブラインドを避けるため大きく回る。
前には、とりあえずギリギリ青海波が見えている。
後ろのトトロが気になるが、大崎を過ぎて風が落ちたところで、昼食タイム。
他の2人は知らないが、私はお腹空いていたので、早く食べたかった。
ここからは風任せでユラユラと帆走し、ゴール。
途中、ゴールしたマリンコーラル、青海波が迎えてくれていた。
うちのゴールから数分でトトロがゴール。多分その20分位後にロシナンテがゴール。

途中からソコソコの風が吹いて、「ジブが再び破れないか?」心配したが、
これぐらいの風なら大丈夫でしたね。

ゴール後、マリーナシティにタカダさんを送って、その後新に艇を留めるだろう琴の浦へ。
これから青海波さんとはご近所様になるね。

Re: 暑かった湯浅ランデブー写真2 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/08/26(Mon) 13:57:59 No.1659

写真2 
青海波、エピソード、トトロ

暑かった湯浅湾ランデブー!長文注意 写真 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/08/26(Mon) 10:40:34 No.1658

ランデブーのレポートです。 長文なので読み飛ばして下さい。
8月25日 毎年楽しみの湯浅湾ランデブーが開催されました。
前夜祭も、華やかに行われたようですが、私は残念ながら嫁の郷である滋賀県で義父の畑の「林のようにボウボウに生えた草やら雑木」を刈りため、エンジン付き草刈り機を持って行きました。炎天下の中、2時間作業していましたがヘトヘトになってしまった。しかし夜はすき焼きをごちそうになって、夜中に和歌山まで帰ってきたのでした。
 さてランデブーに備えて3日まえからウインデーを見ていると、風はほぼ南西から西南西の様子。あまり吹かなさそう。波も高くない。当日の朝、『今日のレースはシングルなので、最初からジェネカーアップでジブは使わないで行きましょう』と作戦を立てる。海南黒江で心配していたエンジンは一発でかかり、右舷にジェネカーバックをセットして、暑さ対策のビニミトップを付けて8時50分イザ出航。
 海南港入り口まで行くと右前方にヨットが5艇見えている。初島の地の島あたりでトトロ、エピソード、海優丸に追いつく。スタートラインには、バフィー、リシテア、青海波が到着している。その後、アルタイルが着く。ロシナンテが中々こない。エンジンのオイルが微妙に漏れているトラブルがあることを聞いていたので、多分ゆっくり機走しているのだろうと思っていた。そんな折り、スタートラインにフラッパーが激励に来てくれた。感激〜〜!
 スタート地点の風は、ほぼウインデーの予想のとおり。作戦の実行!まずはソックスでジェネカーを上げておく。あとはスタート数秒前にソックスを開くだけ。
さて11時スタート。一発でジェネカーを開くことに成功し、コックピットへ。ほんの少し方向を定めるのに手間取り、その間、青海波、エピソードに先行を許す。トトロ、ロシナンテ、海優丸は少し後ろからスタート。バフィーとアルタイルは既に遥遠くを先行している。スタートの役目を終えてのリシテアがWindexと同じくジェネカーアップで前を走るバフィー、アルタイルを猛追している。
Windexは、ジェネカーに上手く風を受けてからは、エピソード、青海波の前に出て、沖の島灯台までは4番手の良い位置をキープしていた。
沖の島を回航してからは、青海波が得意の観音開きをセットして、より直線的な最短コースをチョイスする。エピソードもトトロも青海波のコースの後ろを追っかけ始める。Windexはジェネカーの特性上、前の3艇の航跡を追っかけていくしかない。ちょっと遠回りだ。エピソードは沖の島回航後、スピンを上げて青海波をパスする。速い。Windexもこれ以上遠回りは嫌だとジェネカーとメインを観音開きにしてコース修正。当初この変更は良かったようだが、地の島、大崎の間を通る風に翻弄され、ジェネカーがシバーしたりし、だいぶんロスをしてしまう。時間経過はここまで約1時間少し。ウインデーの予想では、あと1時間ほどで風向きが南に変わるはず。でも残念ながらレース展開はもっと早い。ロスをしている間に、トトロ、後ろからファーラージェネカーを上げたロシナンテにもかわされる。
 Windexは大崎を過ぎたところでジャイブ。あとはゴールまでジャイブ無しで帆走ってくれ〜とトリムしながら、右前方に見える青海波、トトロ、ロシナンテを追う展開になった。さて、前方でエピソードがゴールしているのが見える。その後青海波、トトロ、ロシナンテ、ほぼほぼ数分の間隔でゴール。結局Windexはロシナンテの約1分後にゴールとなった。
 今回のランデブーで良かったのは前半だけ。しかし収穫としては、この位の微風であれば、一人でもジェネカーをコントロールできるのかな、ということかな。またコース取りには失敗!思い切って先行艇の3艇の所まで上がって、そこでジャイブしてジェネカーランでゴールを目指した方が良かった。途中で焦って観音開きにしたのが失敗だったのかもしれない。
 まあ反省も多いところだが、楽しくシングルハンドをしました。次回はブイ周りレース。それなりに頑張りたいと思います。

不調の2GMエンジンがかかった! 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/08/15(Thu) 12:44:54 No.1653

残暑お見舞い申し上げます。皆さん こんにちは
ウィンデックス サカモトです。

さて、3週間前、伊島にクルージングに行った帰り、海南黒江まで
機帆走で無事帰ってきて、着岸してからエンジンを切ると、普通
「ぴ〜〜」と警告音が鳴るのにならない。あれ〜、赤い警告灯も
つかない。次に再度エンジンのスターターを回すとうんともすんとも
いわない。これはエンジントラブルだ。。。。となっていた。
前回のレースのWOYC杯もエントリーできず(結果的には中止となりましたが)
これまでも仕事の合間(15分位)に艇に行き、バッテリーをチェックしたりしていたけどもかからなかった。
先日『これは性根をすえて本格的に、チェックしないといけないだろう』と、
暑い昼を避け、夕方から艇に行く。事前に最近購入した便利物
「全身水冷スーツ」を着込み、浜の宮マリンによってハナダさんの
アドバイスをもらい、my艇のエンジンルームに潜り込みチェック。
多分どこかの配線だろうとあたりを付け、くまなく配線をチェック。
1か所ネジが緩んでいるところを発見したので、そこを締め直して
再度エンジンをかける。ダメだった。またルームに潜って配線の部分を
あちこち30分ほどチェック。他にはおかしいところは見つからない。
仕方なく、再再度エンジンキーをひねる。赤い警告灯が灯り同時に
「ピ〜」と警告音。デコンプを開けてスターターボタンを押す。最初「う〜〜ン」と
もう一度ボタンを押すと「ウィ〜〜ン」と回り、爆発音。「ばばばば」と
エンジンがかかる。良かった。とりあえずかかった。
 さてどこが原因だったのか???最初のネジのゆるみのところか?
まあ、なんかわからんけどエンジンがかかった。ただ、ここ1年前から
エンジンのかかりが悪い(スターターのモーターがおかしいような
)ので、
いっそ一度スターターキッドを全て取り替えた方が良いのかも?と思っております。
my艇のエンジンはここ13年程手入れ的には、オイルとエンジンジンク
しか変えておりません。
それこそ本修理が必要な時期かもしれませんね。

Re: 伊島クルージング 二日目 投稿者:Windex(風見鶏)阪本 投稿日:2024/07/31(Wed) 08:35:47 No.1648

2日目翌朝、5時過ぎからトトロは朝釣りに出航。私は6時前に再度伊島本島にテクテクと歩き、神社に安航の祈願。小学生たちと学校でのラジオ体操を一緒にしようかな?と出会ったおばあさんにラジオ体操をしているのかと問うと、小学校は廃校になっているとのこと。そうだったのか〜。
公衆用トイレで朝ベンを済ませて顔を洗って、艇まで戻り、オガワさんとタニさんとで「暑いしもう出航しましょうか?」と7時に出航と繰り上げる。
 朝食のパンを食べて海優丸が先に出航、次いでウィンデックスも出航しました。途中、トトロにミュートして3艇で有田市の宮崎の鼻を目指します。
帰りも風に恵まれず、ほぼ向かい風なので、ジブセイルを巻いてメインのみ出すが、3艇ともコンパスの30度から50度に向かってほぼ機走でした。
昨日同様、本船が少なく横切るときのミュートの心配がほとんどありません。ただ途中でホンダワラをシャフトに絡ませたか、エンジン音が変わった。一度ギアをバックに入れて回して、様子を見て、また前進にいれてを2回ほど繰り返し大事には至りませんでした。
 また昨日に比べて日差しが強かった。短パンで乗船していた私の太ももは美味しそうに焼けてました。
 11時過ぎ(出航から4時間経過)に宮崎の鼻の近くまで戻ってきて、11時半、沖の島と地島の間をくぐる。
 海南港入り口に12時半頃に着き、トトロと別れて、黒江に12時45分到着。風には恵まれませんでしたが、3艇でVHFも上手く使えたし、楽しい2日間のクルージングでした。
 今回の感想ですが、伊島の海はとても綺麗でした。ただ、伊島に行くには、水を一人20L。食料品・飲料水を多めに、パラソル・テントかターフ、虫よけスプレー、照明設備、発電機、簡易シャワー。これらが必須ということがわかりました。これらに気を付けると伊島は良いクルージング場所だと思います。
 次回、私としては、未だに行ったことが無い沼島に行って、クルージングレポートを書きたいと思います。 ウィンデックスより

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